ナビ男くん｜出張取付OK！ MINI純正ナビをもっと便利で高性能にカスタマイズ（HDMI／地デジ／DVD／カメラ）オールインワン・インターフェース#S-BM608AIO# [AIT-BM608-AIO]

MINI純正ナビ（ミニコネクト）にプラスアップ。 「できない」を「できる」に変える、ナビ男くんのソリューション。 それがコレ。ナビ男くんの「オールインワン・インターフェース」です。 特にBMW・MINIに対しては、豊富な実績と経験を有しております。

輸入車の純正ナビは、本国とのレギュレーションの違いから、「テレビが映らない・映りが悪い」「CD/DVDの再生ができない」「録画したDVDが再生できない」「バックカメラが備わらない」など、日本での使用には些か不便を感じる点が散見されます。これらを追加装備しようにも、純正ナビに一般的な拡張機能が備わらないため、単純にユニット同士を接続することさえできません。

そんな拡張性に乏しい純正ナビにプラスアップ！純正ナビでは「できなかった」ことを「できる」に変えてしまうのが、ナビ男くんのオールインワン・インターフェースなのです。
オールインワン・インターフェースを介することで、”欲しかったあの機能やこの機能”が純正ナビに追加できてしまうばかりか、純正ナビ同様にボタンでコントロール可能。業界屈指の拡張性と操作性を誇るAVインターフェースなのです。

地デジチューナーを接続して、MINIの純正ナビモニターに美しく映し出すことが可能です。モチロン音声も純正オーディオを経由して、クリアな音質で出力されます。
接続されるチューナーユニットは、高画質・高受信性能を誇る「4チューナー×4アンテナ」方式。高画質な12セグと広域で受信できるワンセグが自動で切り替わるモデルです。
地デジへの切り替え・選局はナビ操作キーでカンタンに操作することができます。
もちろんリモコンも付属していますので、助手席や後席の方が操作することも問題ありません。テレビとナビの2画面表示が可能なことも、重宝するのではないかと思います。

自動車メーカーでもかくやというこの機能。名付けて「ステアリング連動パーキングアシストシステム」。略して「S連（エスレン）」と申します。
純正バックカメラが装着されていない場合、「オールインワン・インターフェース」なら、市販のバックカメラでも高機能ステアリング連動カメラに早変わり。
モチロン、画面がバックカメラに切り替わるのと同時にエスレンも自動表示されるので、めんどうな操作は一切なし。
後退時のクルマの動きは、特に掴みにくいものですが、これがあれば大きな指針となるはずです。【実用新案登録取得済】

ことバックカメラの取付には一家言あるナビ男くん。純正バックカメラのごとく、ボディーと一体化。後から取って付けたような感じを一切排除いたしました。

フロントカメラの装着も可能です。
バックカメラと合わせてフロントカメラも装着可能。3アングル表示機能付き。見通しの悪い交差点や、段差の確認に効果を発揮します。
※画像はMINI（F56）です。

欲しい機能をあれこれ追加しても、どこに何があるのかわからないと本末転倒。
でも、ナビ男くんのオールインワン・インターフェイスは大丈夫。純正キーから新しい機能を呼び出して、すぐ使えるようにインプットされていますので、迷わない。ささっと欲しい機能にたどり着きます。下の画像と同じものをお渡しいたしますので、すぐに覚えることもできます。

オールインワン・インターフェースの基本機能

●MINI純正ナビ（ミニコネクト）に対応したのナビ男くんオリジナルインターフェースです。
●映像・音声入力が２系統備わり、スマートフォン（AUX変換）・地デジチューナー・DVDプレーヤー等の内2種を接続し、純正ナビにて視聴可能となります。
●バックカメラ・フロントカメラ専用端子が各1系統備わり、純正ナビに市販のバックカメラ・フロントカメラを接続することだできます。

オールインワン・インターフェースのオプション機能

●走行中にナビの操作が可能になります。
●市販バックカメラのガイド線がステアリングの角度にあわせて誘導表示ラインが動く「ステアリング連動パーキングアシストシステム」、通称S連（エスレン）機能が可能になります。
※市販バックカメラ（アルパイン｜HCE-C920）の取付工賃等も含まれています。

これら多彩なニーズすべてに　コレ1台でお応えできるのが、オールインワン・インターフェイスなのです。